学生時代、タイに旅行した友人が、次はボランティアで留学し、また違った経験を積んできたそうです。
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観光ではなく留学のボランティアで感じるタイ

学生時代、アジアが好きな友人がいました。タイやベトナムなどに、観光で旅行をしていたのですが、もっと違う雰囲気を味わいたいと、ボランティアで留学することにしたそうです。観光で味わうタイもいいものですが、その陰には、貧富の差もありますし、さまざまな問題があります。タイとタイの人々が大好きな彼女は、お客さんとしてそれを素通りするのではなく、現地で活動に参加したいと思ったそうなのです。そう思わせてくれたのは、まず第一に、タイの子どもたちの笑顔だったそうです。彼らは人懐っこく、また、日本人のことが大好きで、物珍しさもあるのか、たくさん話しかけ、笑いかけてくれるのだそうです。この子どもたちと触れ合える旅がしたい、というのが、いちばん大きな動機だったのでしょう。

奉仕活動に行く前に、最低限準備しておくべきことは、やはりタイの言葉だそうです。子どもたちは言葉によるコミュニケーションをさほど重要視していませんが、現地の大人たちと打ち合わせをするためにも、タイ語もしくは英語を最低限しゃべれたほうが、だんぜん楽になります。また、日本の文化をきちんと学んでおくことも大切です。そうしないと、現地に行って、日本の文化を教えることができません。折り紙や、日本の歌など、引き出しを増やしておくことも大切です。あとは、自分で積極的にあれこれとやっていくことが求められます。日本人風に、遠慮をしていたのでは、何も学び取ることができませんし、誰にも何も伝えられません。

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